お知らせ
-
2024.11.13
年末年始休診のお知らせ - 2024年12月29日(日)~2025年1月5日(日)まで休診とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。 -
2024.10.10
インフルエンザ・新型コロナ予防接種のお知らせ - 当院にて、インフルエンザ・新型コロナ予防接種を行います。
詳細は下記をご覧ください。ご不明点等ございましたら、当院までお問合せください。
接種開始日:10月15日(火)
費用:
○インフルエンザワクチン 3,800円
※名古屋市在住の65歳以上の方は助成により、1,500円で接種できます。
○新型コロナワクチン 15,000円
※名古屋市在住の65歳以上の方は助成により、3,200円で接種できます。
※当院での接種は、ファイザー製コミナティとなります。
受付:予約制ではありませんので、直接ご来院ください。
※当院では、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は行いません。両方接種をご希望される方は、間隔を2週間あけて行います。 -
2024.02.06
14歳以下のお子様は診察しておりません - 当院は「内科」となりますので、14歳以下のお子様は診察しておりません。何卒ご容赦くださいませ。
-
2023.06.23
特定健診のお知らせ - 6月1日から令和5年度名古屋市特定健診が始まっています。
当院では特定健診、30・35健診、後期高齢者医療健診、大腸がん検診、肺がん・結核検診、前立腺がん検診、骨粗しょう症検診、胃がんリスク検査を行っています。
ご希望の方は当院までお気軽にお問い合わせください。
※名古屋市特定健診については以下のリンクをご覧ください。
≫ 特定健康診査・特定保健指導|名古屋市
≫ 国民健康保険特定健康診査 | 名古屋市健診(検診)総合サイト
-
2023.03.13
マスク着用等の感染症対策の継続について - マスクの着用が緩和される令和5年3月13日以降も、当院では引き続き、消毒・換気・マスク着用等の感染症対策を継続いたします。
重症化リスクが高い方も受診される医療機関として、ご来院される方には以下のご協力をお願いいたします。
・ご来院の際はマスクの着用をお願いいたします。
・待合室では出来る限り距離を置いてお待ちいただくようお願いいたします。
・発熱症状のある方は、ご来院される前にお電話にてお問い合わせください。
ご自身や周りの方を感染から守る行動にご協力ください。
※マスク着用に関する政府からの発表は以下のページをご覧ください。
≫ 厚生労働省:マスクの着用について
-
2023.01.16
禁煙外来一時中止のお知らせ - 現在禁煙治療薬の供給が滞っており、当院においても入荷が困難な状況になっております。
そのため、禁煙外来の受け入れを一時中止させていただきます。
再開の時期が決定しましたら、ホームページにて改めてお知らせいたします。
禁煙外来の受診をご検討されていた皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 -
2023.01.10
オンライン資格確認を導入しています - 当院はオンライン資格確認(保険資格の確認、薬剤情報・特定健診情報の取得)を行う体制を有しています。
なお、これまで通り健康保険証での受診が可能です。 -
2023.01.10
新型コロナワクチンのお知らせ - 【2022/9/30追記】
2022年10月からオミクロン株対応ワクチン(ファイザー)を開始します。
■当院では新型コロナワクチンにつきまして、原則市町村から接種券(クーポン券)を配布された方を対象に個別接種を実施します。
以下の方法にて、予約のお申込みをお願いします。
〇電話 052-951-1211 受付時間 当院診療時間内
〇当クリニック受付にて直接お申込み
〇当クリニックホームページからのお申込みは行っておりません。
■当院の取り扱いワクチンはファイザー社ワクチンです。
■5歳~11歳、および12歳~17歳のお子さまへの接種に関しては当院では行っておりません。
■肺炎球菌ワクチンなど新型コロナワクチン以外の予防接種を受ける場合は、2週間以上間隔をあけて接種してください(インフルエンザワクチンは新型コロナワクチンと同時接種が可能です)。
当日ご持参いただくもの
・ワクチン接種券(クーポン券)
・本人確認書類(健康保険証、運転免許証、顔写真付きマイナンバーカード等のうち一つ)
※当日は肩を出しやすい服装でお越しください。
(参考)
名古屋市:新型コロナワクチンの接種について(暮らしの情報)
愛知県新型コロナウィルス感染症対策サイト
厚生労働省
-
2022.01.21
2022/4/1 継承開院のお知らせ - 2022年4月1日 名古屋市中区新栄町エスエル医療グループ5F「山川内科」前院長の山川育夫より継承する事になりました新院長の清水周哉です。
皆さまの健康の悩みを解決し、患者様に寄り添ったクリニックを目指します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
新着情報
-
2024.11.26
インフルエンザが流行期に入りました - 県内のインフルエンザ患者の報告数が流行の目安を超えたことから、愛知県は11月21日に「インフルエンザが流行期に入った」と発表しました。
インフルエンザの感染者は10~11月頃から徐々に増加し、12~3月頃に本格的に流行します。
特に小さいお子様や高齢者が感染すると重症化する場合もあり、本格的な流行の前に予防接種を受けることが大切です。
また「手洗い・うがいをする」「外出時はマスクをする」「睡眠をしっかりとる」「バランスのよい食事を摂る」など、免疫機能を維持・向上させることで予防を心がけましょう。 -
2024.10.30
マイコプラズマ肺炎について - この秋は気温の変化が大きく体調を崩しやすくなっておりますが、お子様や若年層を中心にマイコプラズマ肺炎が流行しております。
マイコプラズマ肺炎は、飛まつや接触で広がる感染症です。
感染すると1週間以上の長引くせきに悩まされる場合があります。
発熱やせきの症状がみられる場合は、お早めに当院までご相談ください。
家庭内や学校などで手洗いを習慣づけつつ、タオルの使い回しは避けましょう。
また室内ではマスクを着用することである程度予防することができます。 -
2024.10.02
隠れ糖尿病・血糖値スパイクについて - 健康診断などの血液検査で糖尿病と診断されずに見逃されている状態を、俗に「隠れ糖尿病」と呼ぶことがあります。
空腹時の血糖値は正常でも、食後に血糖値が急上昇・急降下する「血糖値スパイク」を起こしていると、健康診断では異常を指摘されないまま、糖尿病が進行してしまうことになります。
糖尿病治療は早期発見・早期治療が大切です。
食後にぐったりしてしまう、急激に眠くなってしまうことが多いようなら、当院までお気軽にご相談ください。 -
2024.08.20
熱中症とマスクについて - 今年の夏も暑い日が続きますが、お店や電車、医療機関など人が集まる場所では、今もマスクの着用が推奨されています。
「熱中症のリスクが高まるのでは?」と心配になりますが、マスク着用による深部体温への直接的な影響はほとんどみられないようです。
しかし、マスクを外すのが億劫になったり喉の渇きに気づきにくかったりして水分補給がおろそかになり、結果的に脱水症状につながりやすい側面があります。
そのためマスクを着用している時は、普段以上にこまめな水分補給を心掛けましょう。 -
2024.07.31
眠りのお悩み・改善について - 日中に眠気を感じたり、ご家族よりいびきを指摘されたりする方は、睡眠時に充分な呼吸ができず、眠りの質が低下している可能性がございます。
当院では、自覚症状を伺った上で、睡眠時無呼吸症候群の検査や治療を行ってまいります。
治療には場合により、健康保険を適用可能です。
眠りを改善することで日常生活の質も改善されるとともに、全身の健康の維持につながる事がございます。
まずはお気軽にご相談ください。 -
2024.06.26
熱中症対策はお早めに - 夏になると必ず話題になる熱中症ですが、例年7月~8月がピークです。
特に梅雨明け後は本格的な暑さがやってくることが予想されるため、その前から早めの熱中症対策を行いましょう。
日常生活の中で運動や入浴をして汗をかくことを意識し、体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」が大切です。
暑熱順化ができていないと、急な暑さで体の熱をうまく外に逃がすことができず、熱中症になる危険性が高まります。
また、夏バテや体のだるさを防ぐため、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をし、脱水症対策にも気を配りましょう。 -
2024.05.30
新型コロナウイルス感染症の5類移行から1年が経ちました - 新型コロナウイルス感染症の5類移行から1年が経過した現在、同感染症には通常の医療体制で対応しています。
国立感染症研究所によると、1つの医療機関あたりの新型コロナウイルス患者数は2024年4月28日までの1週間で平均3.22人となっています。
しかし感染者数の多寡にかかわらず、重症化してしまう人がいることには変わりありません。
自分や周りの人を守るためにも、今後も感染対策に努めていく必要があります。
医療機関を受診するとき、高齢者施設を訪問するとき、公共交通機関を利用するときなどは、マスクの着用や手洗い・手指消毒を続けていきましょう。
-
2024.04.30
「はしか(麻しん)」の予防について - 現在、日本国内では海外との人の行き来が回復していることから、感染症が広がる可能性が指摘されております。2024年3月には「はしか(麻しん)」の感染者が全国で相次いで確認されました。
「はしか(麻しん)」を起こすウイルスはとても強い感染力を持ちますが、予防接種で感染を防ぐことができます。大人の方の追加接種についてもご検討ください。 -
2024.03.15
春の「寒暖差疲労」にご注意を! - 冬から春に移り変わる3~4月の気温は、早朝は0度近く、日中は約20度まで上がるような日が多くなります。またゴールデンウィークあたりまでは、急に暑くなったり寒くなったりして寒暖差が激しくなることがあります。
一日の気温差が7度以上もあると、体温を調節する「自律神経」が頑張りすぎてしまい、体調不良の原因になります。この季節は風も強く、気圧・気温・湿度の移り変わりの激しさで、頭痛・倦怠感・食欲不振・めまいなどの症状が現れがちです。
当院では身体のさまざまな症状を幅広く診療します。「最近なんとなく調子が悪いな…」と感じられたら、どうぞお気軽にご受診ください。 -
2024.02.16
手軽な運動で生活習慣病を予防しましょう - スポーツ庁が令和4年に実施した「スポーツの実施状況等に関する世論調査」によると、30分以上の軽く汗をかく運動を週2日以上実施し、1年以上継続している人の割合は、20歳以上で27.2%しかいないことがわかりました。
運動不足は高血圧・糖尿病・脂質異常症など、生活習慣病の発症リスクを増大させるおそれがあります。
・テレビを見ながら座っているとき、両足を浮かせてみる(V字バランス)
・家事の合間に足踏みやスクワットをしてみる
など、まずは生活の中に手軽な運動を取り入れてみてはいかがでしょうか。
当院では生活習慣改善のアドバイスも行っております。どうぞお気軽にご相談ください。 -
2024.01.26
花粉症の治療は、花粉症シーズン前の早めの治療が大切です - 当院では、内服薬や、貼付薬、症状によって点鼻薬や点眼薬を併用した治療を行っております。
花粉症の症状による体調不良、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状がございましたらお気軽にご相談ください。 -
2023.12.22
寒い時期の感染性胃腸炎・食中毒対策 - ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒は、秋から冬の寒い時期にかけて多く発生します。
ノロウイルスは感染者の手指や汚染された食品などを介して広がりますが、感染力が非常に強く集団感染を起こしやすいため注意が必要です。
また、乳幼児や高齢者、免疫力が低下している人は重症化することがありますので、特に注意してください。
「手洗いをしっかり行う」「食器や調理器具は熱湯などで消毒する」など、予防対策を徹底しましょう。
もし下痢やおう吐の症状が出た時には水分を多めに摂取し、早めに医療機関を受診しましょう。 -
2023.05.15
長引く咳はお気軽にご相談ください - ≫ 詳しくはこちらをご覧ください。
-
2023.04.18
花粉症にお悩みの方はご相談ください - ≫ 詳しくはこちらをご覧ください。
-
2023.02.17
新型コロナウイルスの後遺症について - 新型コロナウイルス陽性後の治療期間が過ぎ、通常の生活に戻られた後も咳や倦怠感などの症状が続く場合は、お気兼ねなく当院までご相談ください。
また、名古屋市ホームページもぜひご覧ください。
≫ 名古屋市:療養終了後も続く症状(いわゆる後遺症)について
ごあいさつ Greeting
このたび、エスエル医療グループの山川内科を継承させて頂くこととなりました清水周哉と申します。
名古屋市立大学で医学を学び、今では人生の大半を名古屋で過ごすようになりました。住み慣れたこの地で地域のみなさまに寄り添い、グループ診療の強みを活かしながら、みなさまから信頼されるかかりつけ医・専門医としてがんばっていきたいと思います。
当院の特長 feature of clinic
幅広い疾患に対応します
日本内科学会総合内科専門医が豊富な経験をもとに診察しますので、何でも相談できて適切に対応します。専門的な医療を必要とする場合は連携する医療機関に紹介します。
専門医が呼吸器疾患に対して、
的確な診療を行います
気管支喘息、肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患に対して、専門性の高い的確な診療を行います。胸部エックス線(レントゲン)異常や長引くせき、たん、息切れなどが見られる方は是非ご相談ください。
胆のう、胆管、膵臓疾患の専門医が
検査治療を行います
胆のう、胆管、膵臓疾患の診療には血液検査以外にCT、MRI、腹部エコーなどの画像検査が必要です。特に重要なMRI(MRCP)についても近隣の医療機関で撮影可能です。画像は大変きれいで、CTやMRIの読影はダブルチェックも行っており、細心の注意を払っております。それらをもとに専門医が診療しますので、いろんなアドバイスが可能です。
心地よく、安心で
頼りになるクリニック
当院ではホスピタリティ精神を重要視し、患者様やご家族の想いをくみ取るよう努めます。わかりやすく丁寧な言葉でお伝えし、しっかりとしたコミュニケーションを取っていきます。
グループ診療の強み
エスエル医療グループには各領域のエキスパートが集結していますので、症状に見合った診療科にビル内で紹介できます。エックス線(レントゲン)やCTはビル内で即座に施行可能で、血液検査などもSRLという臨床検査センターがビル内に入っておりますので、総じて総合病院と同等の外来診療を行うことができます。
アクセスが便利
当院は名古屋市市営地下鉄「栄」駅5番出口より徒歩2分、市バス バス停「栄」11番のりば、12番のりばより徒歩1分の日丸名古屋ビル(エスエル医療グループ)5Fにございます。
当院の感染対策
発熱や風邪症状、味覚嗅覚障害などのある方、PCR検査・抗原検査等を
受けたい方は、
必ず事前にお電話してから来院してください。
ご来院される患者様への
ご協力の遂行
院内にアルコール洗浄液などを設置しておりますので、必ず手指の消毒をしてください。待合室ではマスクを着用し、大きな声での会話はお控えください。
医師・スタッフ
感染予防の徹底
医師・スタッフ全員が、手洗い、アルコールなどによる消毒、マスク着用、毎日の検温、健康確認などを欠かさず行い、感染予防を徹底し診療を行います。
診察室・院内設備の
定期的なエタノール消毒
診察室の除菌はもちろんのこと、各検査機器においても、使用後は除菌対応を徹底します。
発熱待合室の設置
症状のない方が、発熱、咳、感冒症状などがある方と接触して交差感染を起こさないように、エスエル医療グループでは待合場所を分けてご案内しています。
雑誌など一時撤去
待合室の雑誌・書籍などについては接触感染の感染源となり得る可能性があるため、一時的に撤去しています。
空気清浄機と
サーキュレーターの設置
空気清浄機などによる換気に加え、サーキュレーターの使用により常に新鮮な空気に入れ替えています。
CO2モニターによる
換気確認
最新機器により空調を管理しわかりやすいよう可視化しています。
オゾンによる
除菌・脱臭
オゾンを使用することにより院内を安心安全に除菌・脱臭が可能です。